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顧客事例
日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
日鉄日立システムエンジニアリングでは、オフィス内マシンルームで運用していた社内システム基盤をクラウドへ移行する作業を進めている。インターネットゲートウェイも含めた移行を実現するために、同社はパロアルトネットワークス株式会社の仮想化次世代ファイアウォール「VM-300」を導入した。ネットワークを含むシステム基盤の導入・運用コストを大幅に削減するとともに、オンプレミス環境と同等以上のセキュリティレベルを確保するなどの効果が得られているという。
(続きは[ダウンロード]から)
顧客事例
学校法人 福岡大学
学校法人 福岡大学は、2015年9月に実施した新教育研究システム「FUTURE5」への更改を契機に、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォール「PA-5050」を導入した。従来システムで逼迫していたファイアウォールへの負荷の課題を解決するとともに、将来的な全学ネットワーク環境としてIPv6への完全対応をにらんで採用したものだ。導入後は「決して止めてはならない」という要件を満たすとともに、パフォーマンスが大幅に改善するなど期待したとおりの効果が得られたという。
ホワイトペーパー
Getting Started With a Zero Trust Approach to Network Security
「ゼロトラスト」は、暗黙の信頼を排除することで、境界を中心とした問題を抱えるセキュリティ戦略の短所を解決する、新たなセキュリティ モデルです。ゼロトラストでは、ユーザーやデバイス、アプリケーション、パケットなどいかなるエンティティも、種類、場所、企業ネットワークとの関係性に関係なく、初期状態では信頼しません。このホワイトペーパーでは、ネットワーク セキュリティに対するゼロトラスト アプローチの必要性を述べた上で、パロアルトネットワークスの次世代セキュリティ プラットフォームが要件をどのように満たすかを説明し、ゼロトラスト アーキテクチャへの移行手順のガイダンスを提供します。なお、本ホワイト ペーパーは、以下の言語にも対応しています: 中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、スペイン語。
顧客事例
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
新日鉄住金ソリューションズの提供するマネージド・クラウドサービス「absonne Enterprise Cloud Service」は、企業の基幹業務システムを対象としたクラウドサービスとして開発・提供されており、可用性、性能、セキュリティ、サービスの柔軟性等のサービス特性を高いレベルで実現しています。インターネットにおける脅威が高度化・複雑化し、セキュリティリスクがますます高まる中、クラウドサービスの可用性や高度なセキュリティ対策レベルを維持していくため、同サービスの管理機能との互換性を持つファイアウォールが求められ、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールの導入を決定しました。
データシート
パロアルトネットワークス アプリケーション フレームワーク
イノベーションの実現
• 優れたセキュリティ: 今日の最も革新的な
セキュリティ プロバイダによって構築さ
れた、クラウドベースのアプリケーション
を介して提供される最も強力な新しいセ
キュリティ機能に対する迅速なアクセス、
評価、および採用を可能にします。
顧客事例
株式会社ジャフコ
ジャフコは、1973年の設立以来、ベンチャーキャピタル事業を中心に、未上場 企業投資運用会社のパイオニアとして活動してきた。株式上場を果たした社数は、国内686社、アジア・北米を中心に850社を超えている。
“Active Directoryと連携したアプリケーション制御やポリシー運用が可能な PA-2020は、投資業務のセキュリティ強化に非常に有効と考えています”
ニュースリリース
パロアルトネットワークス、主要業界をターゲットとした マルウェアの攻撃経路に関する最新の分析レポート発表
エンタープライズセキュリティのリーダーであるPalo Alto Networks® (NYSE: PANW) は、米国時間12月10日、全世界の主要産業において何千もの組織を侵害しているマルウェアの動向に関する最新の分析結果を発表しました。「Unit 42 Threat Landscape Review」の最新版として公開した調査では、「Kuluoz」や「Asprox」と呼ばれるマルウェアの感染が続いており、医療、小売、金融サービス などさまざまな業種を襲うマルウェア攻撃セッションの大半を占めていることが明らかになっています。
ニュースリリース
パロアルトネットワークス、PAN-OS最新版でAWSおよびKVMクラウドセキュリティをサポート
エンタープライズセキュリティのリーダー、パロアルトネットワークス合同会社(本社:東京都千代田区、以下パロアルトネットワークス、代表執行役員社長:アリイ・ヒロシ)は、本日、同社の次世代エンタープライズ セキュリティ プラットフォーム向け最新OS「PAN-OS 6.1」を国内向けに提供開始したことを発表します。PAN-OS 6.1の提供開始で、 AWS (Amazon Web Service) Marketplaceにおいてパロアルトネットワークスの仮想次世代ファイアウォールである「VM-Series」が利用可能となるほか、マルウェア分 析仮想サンドボックス「WildFire」脅威防御の機能向上など、多くの新機能が追加されています。
ニュースリリース
Palo Alto Networks®、CYVERAの買収合意を発表
Palo Alto Networks® (NYSE: PANW) はイスラエルのテルアビブに拠点を置く株式未公開のサイバーセキュリティ企業Cyvera(サイヴェラ)を買収することについて最終合意に至ったと発表し ました。本合意は、Palo Alto Networksが総額約2億米ドルでCyveraの全発行済み株式を取得します。買収は慣例的な完了条件と規制の審査を受けて、会計年度の2014年度 後半に完了する予定です。
ニュースリリース
シトリックスとパロアルトネットワークスがNetScaler® SDX™上での統合マルチテナント ネットワーク セキュリティとADCサービスを共同で提供
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: マイケル キング 以下、シトリックス) は本日、同社のサービスデリバリーネットワーキングプラットフォームCitrix® NetScaler® SDX™上 に、パロアルトネットワークス合同会社 (本社: 東京都千代田区、代表執行役員 社長: 金城 盛弘 以下、パロアルトネットワークス) が提供する次世代の仮想化ファイアウォール・脅威保護製品Palo Alto Networks VM-Seriesを統合可能にすることを発表しました。これにより、お客様は単一のマルチテナントプラットフォーム上で、個々のアプリケーションのニー ズに合わせて調整された専用のアプリケーションデリバリーコントローラ (ADC) と次世代のファイアウォールを統合して運用することが可能になります。お客様はアプリケーションを安全に有効化し、既知および未知いずれの脅威からも保護 し、アプリケーションの可用性とパフォーマンスを最大化することができます。
ニュースリリース
パロアルトネットワークス、業界最速の次世代ファイアウォールを発表
次世代ファイアウォールベンダーのパロアルトネットワークス合同会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:金城 盛弘、以下パロアルトネットワークス)は、本日、業界最高のパフォーマンスを実現した次世代ファイアウォール、PA-7050を提供開始します。アプリケーションの制御、IPS、AV、全トラフィックでのクラウド型マルウェア分析仮想サンドボックス「WildFire™」の実行をはじめとする次世代ファイアウォール機能の主要機能を備えたPA-7050は、最大120Gbpsのスループットと安定したパフォーマンスを両立しています。安定したパフォーマンスにより、エンタープライズ環境の境界線からデータセンターにいたるネットワーク全体に次世代ファイアウォールのセキュリティを実装でき、セキュリティのためにネットワークパフォーマンスを犠牲にする必要がなくなります
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