App-ID™テクノロジにより、新たに追加されたSaaSアプリケーションを絶えず検出し、分類して管理します。
すべてのクラウド アプリおよび企業全体に導入されたクラウド エンタープライズDLPは、機密データを保護し、あらゆる場所(最新のコラボレーション アプリなど)でコンプライアンスをサポートします。
Microsoft 365、SFDC、Box、最新コラボレーション アプリ(Slack、Jira、Teams、Confluenceなど)などのSaaSアプリを、業界最大規模のAPIベース保護で活用します。
承認済および未承認のSaaSアプリケーション全体にわたって、新規および未知のマルウェアおよびゼロデイ脅威を阻止します。
企業のSaaSアプリケーションへのアクセスを、あらゆる場所の正規ユーザーにのみ許可します。
SASEをCASBやDLPとともに統合クラウド コンソールにまとめて、運用を簡素化します。データの保護およびエンタープライズ セキュリティをすべて一元管理します。一貫したエクスペリエンスが実現しており、セキュリティ ギャップはありません。
最新コラボレーション アプリを介して発生する機密データ漏洩を、リアルタイムで自動的に阻止します。自然言語処理、AIを活用したモデルおよび高度なOCRによって、ユーザーの会話のコンテキスト内で機密データを正確に識別します。
迅速な導入
TCO削減
より多くのエンタープライズDLP制御ポイント